HOW WE SURVIVE IN THE FLAT FIELD
平坦な戦場で僕らが生き延びることを
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自炊熱
が、また上がっていて、最近は家でご飯。

この週末は読書と掃除と料理。

作ったご飯は、

納豆オクラ蕎麦。



インゲン豆のカレーときゅうりとパイナップルのサラダ。



あと、写真はないけど、じゃことネギの卵チャーハンとわかめスープ。

読んだ本は、

最後の瞬間のすごく大きな変化
最後の瞬間のすごく大きな変化
グレイス・ペイリー 訳・村上春樹

かみ合わない会話の連続が面白い。
女の人と男の人は、やっぱり全く違う生き物だと思う。

・わたしは生まれる見知らぬ大地で エィミ・タン
(アマゾンにもない。そんなに古くないのにね)

中国の田舎からやってきた腹違いのお姉さん。
きっとアメリカ人には、こう見えるんだろう。
典型的な田舎の中国人的会話法が、わたしには「あー」と懐かしく感じた。

いくつもの週末 (集英社文庫)
いくつもの週末 (集英社文庫)
江國 香織

江国さんと結婚した旦那さんは、普通のサラリーマンな感じ。ちょっと意外。
そして結婚ってものが、色んな形があるのだな。でも共通する部分もあるのだな。
などと思う。
色んな成分でできているんだろうけど、みんなが含んでる成分もあるって言うか。

掃除は、

棚を隅々まで拭いて、シーツとタオルケットを洗濯して、枕を日干し。
リビングの窓を拭いて、汚れたサンダルを洗って、床は掃除機。
扇風機のほこりを取って、洗える部分は水洗い。
バスルームの床をモップ掛け。
汗だくだった。

JUGEMテーマ:読書


| yuma | よみもの | 02:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
夢の温度
夢の温度 4 あき (4)
夢の温度 4 あき (4)
南 Q太

久々に読んだ。
遅ればせ。完結。

アキくんみたいな生徒がいたらば・・・って自分も町子さんではないので仕方がない。

でも良かった。
ほんわかした。

アキくんの目つきの悪いとこや大きな背中が好きだなぁ。
| yuma | よみもの | 00:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
読破


たびを 花村萬月


Amazonの画像では厚さが伝わらないだろうから、
わざわざ写真でUP。
Amazonへのリンクは書名をクリック。

1ページが上下段に分かれていて1005ページ。
これを日本から持って帰ってきたわたしって・・・。

3月からぼちぼち読んでいて昨日やっと読破。
読んでると腕とか首が痛くなる厚さだったけど、興味深く読んだ。
ロードムービーみたいな青春もの。

男の子らしい青春。
やっぱり女とは違う生き物だなぁ・・・としみじみ。

エロも満載で、やっぱしねという感。

| yuma | よみもの | 22:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
馬鹿と煙
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー

高いところが好き。
眺めがいいところ。
なんとかタワー。
回転したりしないシンプルなタワーが好きだ。

でも高層マンションに住むのは苦手。
そもそもマンションが苦手。

話題作ということで期待半分、覚悟半分。

かなり良かった。
親子物、特に母と子に弱いので泣きました。

大好きな人を大好きって言うのは別に悪いことじゃないよ。
わたしもママ大好き。
尊敬もしてるし、かわいらしくも思うし、感謝もしてる。
でもって喧嘩もよくする。

男の子はそうはっきり感謝の気持ちを表現する人はいないよね。でもきっと男の子だって大事に思っているはずだ。なのに母を大事にしすぎるとマザコンなんて言われてかわいそう。
中国は男の子も女の子も親をとっても大事にする。
素敵な習慣だなーと思う。
男の子はマザコン上等!だと思うな。
ただ母のほうは結婚した嫁にはもちっと優しくしてあげてね。と。じゃないと怖くて同居は出来ないよー。ははは

ママは平気でメールに「わたしの宝物」とか「わたしの誇り」とか書いてくる。昔はそんなこと面と向かって言えるタイプの人じゃなかったから、こそばゆい。ママも歳をとったんだなとも思うし、わたしも歳をとったんだ。
昔は本当に年中喧嘩だった。うるさいなぁうっとおしいなぁと思ってたし。でもそれは今ならわかる成長過程の正常な反応だ。今はお互いに聞く耳を持つことが出来る。

ママの若い頃はわたしたちのように自由に進路も決められなかったし、兄弟も多いから長女のママは結婚も早く堅実な人生を生きてきた人だと思う。
そして、そんなママには自由に生きているわたしを頼もしく誇らしく見えるんだそうだ。何もたいしたことしていないのに申し訳ないし、もったいないよ。でも思うんだ。

きっとママがわたしの時代に生まれていたら、きっとわたしより更に自由でぶっ飛んだ人生を生きてそう。
そんなところが好きだよ。

あと3年で定年。
定年後は二人で気ままにやっていこう。ね。

もうすぐ母の日。
母の日には毎年ゲランの口紅と花束。
今年も贈ります。


| yuma | よみもの | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
五分後の世界
五分後の世界
五分後の世界
村上 龍

村上龍ってほんとに好き嫌いがはっきり分かれる作家だと思う。
わたしはそんなに好きではないんだけど、たまに読んでしまう。
そういう読者だ。

もし日本があの戦争に降伏せずに、続けていたら?
そこに迷い込んだ主人公。
そこが5分後の世界だ。

流星ワゴンは過去に戻る。
これは5分後だけど、過去でも未来でもなく、あったかもしれない世界。

そこには日本は形をとどめていなくて、でも今の日本よりもずっと潔く、国らしいような気もしてしまう。

無自覚に染まっていくほど怖いことはない。
生きるためだから仕方がない。
それは何とも醜い言い訳でしかないんだけど、それは愛情が出発点だったすることもある。

わたしには否定も肯定も出来ない。何とも言いがたい世界。

でも皆が一つの志を持って真っ直ぐに生きていくって、いいような気がするけど、わたしには息苦しくて耐えられないかも。
もし彼がこの日本が理想的な形だというのならば、そこは規律正しく、清々しく、凛としている、そこが。
でも耐えられないくせに、そこに憧れる。
耐えられもしないから、憧れるのか。

読書で何か考えさせられること嫌な人、固定観念が強い人にはオススメしない本。あ、逆に右よりの人は大好きかもね。こういうの。

しかし、やっぱり彼の文章は文学としては、好きになれない何かがあるなぁ。何だろう。なんかあの下世話な感じかな。
テーマは重いんだけど、描写に偏りがあるというか、薄っぺらな感じがしてしまうんだよね。なんて偉そうに。
なんか色々調べたことを一生懸命創作しましたよ感がぬぐえない。
きっと一生懸命調べたから、こういう描写も詳しく書きたいんだろうなぁ・・・とか思いながら読んでしまうときがあった。


とにかくもう2、3度は読もうと思う。
| yuma | よみもの | 01:42 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
休み中に読んだ本
休みの間、というか主に移動の時間、かなり読書した。

わたしは本読むの早いほう。
だと思う。

200ページくらいなら1時間弱。

河原官九郎
河原官九郎
宮藤 官九郎, 河原 雅彦

芝居とかに興味ない人には何やらわからない本でしょう。
なんせ演ぶに連載されてたものですからねぇ。
免許更新の待ち時間に読み終わってしまった。

川のむこう つれづれノート(14)
川のむこう つれづれノート(14)
銀色 夏生

つれづれノートもとうとう14。
最終巻。
このシリーズとのお付き合いも14年になるんだ。
さみしいな。
銀色さんの詩は綺麗過ぎて、時々恥ずかしくなるようなものもあるんだけど、このシリーズは心がほっとするんだよね。時に辛辣で、でも正直。
わたしの日記もこうありたい。

年下の女友だち
年下の女友だち
林 真理子

林真理子さんの本には、あまり共感できない。
でも世間の、特に都会に住む現代の女性を描くとそうなるんだと思う。
わたしは友達が金持ちでもお嬢様でも、それは別にどうでもいいことだし、だからって仲良くなりたいとも思わない。
そういうへんちくりんな理由で寄ってくる人とも友達になれない。

星宿海への道
星宿海への道
宮本 輝

ジャケ買いならぬ表紙買いで。
佐々木悟郎さんの絵の色使いに、ハッとして。
宮本さんの小説は、いつも人の善意や謎解きや、ぐっと引き込まれる。

流星ワゴン
流星ワゴン
重松 清

こちらは背表紙買い。
「本の雑誌」年間ベストセラーとあった。
大人のファンタジー。
この本読んで益々「父とは何ぞや?男とはめんどくさい生き物ぞな」と思ってしまった。
でも、こういう最後に救いが少しだけある話は好き。
アマゾンのレビュー見たら意見、真っ二つだね。
きっと追い込まれたことのない人、近しい人の死に出会ってない人、理路整然とした人にはわからないかも。
現実はとても残酷なことも多くて、でも何か少しずれていたら結果は変わるかもしれなくて、でも日々は忙しすぎて注意を払うことが出来なかったこと。毎日を少し見直してみようと思ったり。

これから読むのもまだまだ持ってきた。
今年は静かに健やかに穏やかにいこう。
| yuma | よみもの | 02:45 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
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